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日本の未来を担う若者が夢や希望を持って働ける社会にしたい。これが情熱プロジェクトの想いです。
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海道 雄 Kaido Yu
プロフィール 大切にしていること
株式会社ライフカラーズ 代表取締役
http://lifecolor.jp/
 
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考えすぎるな!
知識も多くていろんなことを知っているのに知識を知恵に変えれていないと思います。
だからインプットする時にはアウトプット前提のインプットをして、もっと自分自信のものにしていって欲しいです。
セミナーや講座に来てくれたらもっといろんなことをお伝えできると思います!
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取材記事
 
はじめに 「自分らしく生きる」社会を作る
私は、株式会社ライフカラーズの代表取締役として経営や企画に携わり、株式会社リクルートでは社員として働いています。
主にNLPとナポレオンヒルというツールを使い、ライフカラーズでは主に個人、リクルートでは主に法人のサポートをしています。

※NLP:コミュニケーション技法・自己啓発技法・心理療法技法を中心とした体系

スキルやテクニックのサポートというよりは、心の支援をしています。
結果を出す上でテクニックは重要なんですが、それよりテクニックじゃ簡単に変えれない部分、「気持ちのスタンス」のサポートをしていて、テクニックのようなマニュアルがないのでなかなか自分自身では変えることが難しかったりします。
リクルートでは法人に広告を販売していますが、広告を販売しているだけじゃなく広告を販売する中で同時にコンサルタントとして、担当者さんや社長のケアなどをしています。

●やりがい
やりがいと言われたらリクルートでもライフカラーズでも一緒で、お客さんが変わった瞬間が一番面白いですね。
人が変わるだけじゃなくて結果が変わるということ。
会社であれば社長の意識が変わり、取り組みが変わり、業績があがるなどといったこと。

その中でも記憶に残っている人は、ライフカラーズのお客さんでは、いらいらしてすぐ怒るタイプの人だったんですが、NLPを学ぶことによって性格まで変わって、今まで顔を思い出すだけでイライラしていたような人と仲良くなってしまったんですよね。
これは一件小さい事のように見えますが本人にとっては大きなことだと思います。

あとはリクルートでは、会社の方針自体が変わってしまったりなど、社長が全部考えて全部やっていくようなトップダウンのような雰囲気だった社内がボトムアップで社長は意思決定して決めていくだけのような会社に変わっていったときは面白かったですね。

●想い
ライフカラーズの会社の理念として「もっと自分らしい生き方をもっといろんな人にしてほしい」っていう理念があって、もっと個人個人で自分のカラをぶち破って自分らしい生き方をして欲しいということがあります。そうやって自分のカラをみんなが破ると日本全体が変わっていくと思います。だから日本の根底を変えていきたいと思っています。
 
ステップアップ1 都会に憧れた少年
小さい頃はぶっちゃけ普通な子どもでした。
僕は福井県の山奥の方の生まれなんですけど、携帯の電波も入らないような田舎で、「この田舎から早く出たい!」と都会に憧れた若者でした。
早く田舎から脱出したくて、高校を卒業してすぐに就職を決意します。
最初は関西空港の警備の会社に就職します。
特に理由はないんですけど、柔道してたし、剣道してたし、勉強いらずでぱっと就職できる会社という結構浅はかな考えでしたね(笑)
「都会に出たい!」という想いで大阪に出てきたにも関わらず、実際関西空港で働いてみると「あれ?全然都会じゃないやん!!」ということに気付き3ヶ月でその会社を退職し、今度は大阪ミナミで水商売を始めました。都会に憧れていた子どもだったので「都会=水商売」というような勝手な思い込みがあったのかもしれません。
 
ステップアップ2 夜の生活…そして
水商売の世界に入ったものの全く売り上げが上がりません。
そんな、1年が経つ頃、売り上げが後輩に負けそうになったんです。負けず嫌いな僕は「負けたくない!」と思い、負ける前にその勤め先を辞めて、いろんなところを転々とし、家も借りず車の中で生活してずーっと日の光に浴びない生活をしていたら精神が病んでしまって鬱になってしまったんです。

鬱になってからは実家に帰り、人と接することもせずに家に引きこもっていました。
外出たくないし誰とも接したくないし、電話をしても「あああ」とか「ううう」しか話せないので、「生きている意味はなんなの?」というような寂しい感覚でした。
髪も伸びっぱなしで鏡を見るのさえも嫌で、鏡に映った自分の姿を見ると「誰これ!怖い!見たくない!髪長い変な奴がいる」ってなってしまいます。
当時はとても辛かったです。
抜け出せないんですよね。
昼間に寝ているもんだから夜寝れなくて、朝に寝るような生活をしていて、全く日の光を浴びない生活をしていました。
 
ターニングポイント1 抜け出したい!
そんな辛い生活から抜け出したいと思い、なんとかネットで懸賞やプレゼントなどの企画に申し込むようになります。懸賞には当たらないんですけど、ネットでいろんなページを見ていたら、「ナポレオンヒルの教材の導入版が貰える」というようなページに出会いました。
その時はナポレオンヒルの成功哲学なんて全く興味もありませんでしたが、「貰えるものはもらっておこう」ということで申し込みました。
そしてナポレオンヒルの最初の導入版のものを読み始めました。
それを読んだときに凄いと思ったのか、「何か行動しないといけない!」と直感的に思ってアルバイトを始めようとしました。

しかし、バイトの面接には行くんですが、鬱で全く話せなくて面接でも「ううう」ってうつ向いてしまって自分のことをしゃべれなくて全く受からないんですよね。
なので最初は面接のいらない派遣のバイトにいきました。
あまり人としゃべらなくてもいい派遣の引っ越しのバイトから始め、動き働いていく中で徐々にしゃべる感覚を取り戻していきました。
その後はなんとか回復し、バーで仕事をしたり、ネットワークビジネスなど多くの仕事を経験しました。
 
ステップアップ3 回復、しかし! そして結婚
回復し、次は京都の祇園に行き、水商売を始めました。
水商売に憧れていたということも一つですし、ミナミで水商売をしていたときに、「途中で辞めてしまった」ということが心残りだったんです。
そうして生活しているとまた鬱になるんですけどね(苦笑)

そしてその時、当時つきあっていた彼女(現在の奥さん)のお腹に子どもがいました。
当時は僕は鬱だったので、彼女と結婚をしようと考えたんですが、彼女の両親、自分の両親共に反対されました。
しかし、なんとか結婚できるように交渉し、「結婚は許すが、仕事をしろ」と言われたので、僕は鬱状態だったにも関わらず、仕事を探しました。
そして、布団の訪問販売という仕事が見つかり、その会社に就職することが決まった次の日に入籍しました。
そして1ヶ月が経ち子どもが生まれました。
僕は鬱だったので子どもになんて声をかけたら良いかわからない父親で、嫁さんと母が子どもの名前を決めるみたいな感じでしたね(笑)

そして布団の訪問販売をしていると、鬱はだんだん治ってきたんですが、次は常にハイな状態の躁鬱になってしまいました。
そして躁鬱が治りかけた時には、布団の訪問販売も辞め、次はコピー機のリースを始めました。
でも全然売れないんですよね。。。
それで「営業嫌や?」ってすぐに辞めて次は半導体を作る広島の工場で働きました。
そんなこんなで働いていてもすぐに面白くなくなってしまって、「こんな仕事嫌や?」ってまた営業に戻ります。

今度はどうせ営業するなら「好きなもの売りたい!」ということでかねてから好きだったナポレオンヒルの教材を売ることにします。
しかし面接に落ちてしまうんですよね。

でも家族を養っていかないといけないので、外壁のペンキを塗る会社に入社しました。
 
ターニングポイント2 一番辛かった時期
外壁のペンキを塗る会社の訪問販売の時期が自分の営業人生の中で一番辛かった期間でしたね。
入社の一週間前から「訓練」と呼ばれるものがあって、「研修の呼び方が違うのかなぁ」と思って行ったら、一週間山にこもるというものでした。
作業服を着て、大声出したり、自己啓発のキツいバージョンな感じでした。

奈良の山奥の方へ営業に言ったり、ひどい時は道の真ん中で倒れていたりしました。
何度訪問しても無理なところにも営業言ってこいって言われて上司からは詰められるし、本当にしんどかったです。
最初20人いた同僚もみんな辞めてしまって、最終的に僕1人になっていました。
でもこの時に根性がめっちゃつきましたね。
それは本当によかったと思います。

ですが、「このまま続けれない」と思い、辞め、再度ナポレオンヒル財団に面接に行くと遂に受かりました。
この時に先輩としていたのが、今ライフカラーズを一緒に経営している御船さんだったんです。
 
ターニングポイント3 NLPとの出会い
そんなこんなで結局ナポレオン・ヒル財団も成績が上がらず辞めて、その後リクルートに入社した事が転機でした。
仕事量も多かったし労働時間も長かったのでとてもプライベートの時間なんてとれませんでしたが、仕事の方は順調に進んでいきました。
でもある程度のところまでには行けるんですけど、トップのクラスには行けないんですよね。
そんな時後輩が、不正受注でものすごい事件を起こし辞めてしまったんです。
そしてその後その後輩は鬱になりました。
自分の数字のことよりも「後輩をなんとかしたい」と思ってNLPを習い始めました。
学校に行ったのは3ヶ月だけだったんですけど、後輩をサポートする事ができ、なにより、その半年後には僕の業績はリクルート全国1位にまでなったんです。
 
ターニングポイント4 株式会社ライフカラーズ設立
NLPって「こうしなさい」っていう思想や哲学が全くなくて、ナポレオンヒルってのは「こうしたらうまくいくよ」というような哲学なんですよね。
このノーコンテンンツのNLPに哲学のナポレオンヒルの2つのツールを使っていくと最強だと思って合わせて人に伝えていこう、伝えていきたいと思いました。
そして、「これを人に伝えていったらどうなるかなぁ」と思って伝えていったら、経営者でも、20歳の女の子でも、みんなうまくいき始めるんですよね。
それをまとめて伝えていきたいと思って御船さんと始めたのが株式会社ライフカラーズなんです。
 
そして今 宇宙開発の父
僕の予定では、リクルートもあとは2年半で退職する予定です。
ライフカラーズは正直、御船さんと共通の趣味を事業にして遊んでる感覚なんです。
実は僕にも御船さんにもそこから先があるんですよね。
僕は子どもの頃から宇宙が好きでずーっと宇宙に携わる事業をしたいと思っていました。
ただ単にスペースシャトルやロケットをとばしたいということではなく、インフラを作りたいと思っています。
軌道エレベーターという概念があるんですけど、それを作るか建設に携わりたいと思っています。
そして、月と地球を行き来できるようなシステムをつくって死ぬ時には「宇宙開発の父」と呼ばれたいです。
それが僕の夢です!

●そんな海道さんを一言で表すと?
子だくさんですかね(笑)
それかイルカですかね。
何にも捕われないような自由な性格だと思います。
あとはあまのじゃくでもあると思います(笑)
他の人が「このアーティスト好き!」って言ったら「僕は嫌い」みたいな(笑)
天の邪鬼ですね。

●好きな本はありますか?
ナポレオンヒルの「思考は現実化する」ですね。
 
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